STORYAIを始めるときに用意するのは、アカウントと分析したい作品のデータです。ここでは、作品の種類ごとに用意するものと、登録前に確かめておきたい点をまとめます。
1. アカウント
アカウントを作ると、自分用のブランド(作業スペース)が作られ、すぐに使い始められます。チームで使う場合は、ブランドのオーナー・管理者からメンバーとして招待を受けてください。
2. 分析したい作品のデータ
| 作品の種類 | 用意するもの |
|---|---|
| 文章(小説・脚本・ブログなど) | txt、Word(doc, docx)、PDF、Markdown(md)、EPUB。txt は文字コードをUTF-8にする |
| 文章と図版が混ざった資料 | Word、PowerPoint(pptx)、PDF、Markdown(md)、EPUB |
| マンガ・絵コンテなどの画像 | 画像ファイル(png, jpg, jpeg, gif, svg, webp)、複数枚をまとめたZIP、または画像を含むPDF・Word |
| 動画 | mp4, mpeg, webm, avi(1ファイル1000MBまで) |
| 音声 | wav, mp3, m4a, aac, flac, ogg |
| SNS投稿・短文 | 本文のテキスト。画像(png, jpg, gif, webp)・動画(mp4, mov)も添付できます(動画は1ファイル1000MBまで) |
| ゲームシナリオなど(専用フォーマット) | 専用フォーマットで書いたCSV・TSV |
ファイル形式と分析形式の対応は「分析形式(フォーマット)について教えてください。」をご覧ください。
文章作品の分量
物語の起伏(感情の移り変わり)を捉えるには、ある程度の長さがあると結果が読みやすくなります。50〜100行、朗読して3〜5分程度を目安にしてください。SNSの1投稿やキャッチコピーのような短い文章も分析できます。短い作品では、時系列の起伏ではなく、感情のバランスを中心に結果が表示されます。違いは「単体分析と時系列分析の結果の違い」をご覧ください。
脚本は、柱・セリフ・ト書きの書式を整えておくと読み取りやすくなります。詳しくは「映画・ドラマ・アニメ脚本フォーマットとはなんですか?」をご覧ください。
画像作品の準備
画像はWordに貼り付ける必要はありません。画像ファイル・ZIP・PDFをそのままアップロードできます。
- 複数ページの作品は、ページ順が分かるファイル名を付けてZIPにまとめるか、1つのPDFにしてください。ZIPには画像ファイルを入れてください。
- PDFは、登録時に「ページ配置」(1ページか見開きか)と「抽出単位」を選べます。
- カテゴリーを「マンガ」にすると、「コマの進行方向」を選べます。
詳しくは「PDF・横読み漫画・資料を分析する」「ウェブトゥーン分析について」をご覧ください。
動画・音声の準備
動画・音声は、話し言葉を文字に起こしてから分析します。登録時に「フィラー(えー、あの 等)・言い直しを除去する」を選べます。動画では「画面内のスライド・文書の文字を抽出する」も選べます。詳しくは「動画分析について」「音声を文字起こしして分析する」をご覧ください。
3. SNSの投稿を取り込む場合は連携設定
X(旧Twitter)・Instagram・YouTube・TikTokの投稿を取り込んで分析する場合は、先にSNSとの連携が必要です。連携していなくても、投稿の本文を貼り付け、画像・動画を添付すれば分析できます。
連携の設定は、ブランドのオーナー・管理者が行います。
4. 利用回数の確認
分析や生成AIの利用回数は、プランごとに上限があります。左メニュー下の「今月の利用上限」で残り回数を確認できます。プランごとの上限はプラン情報画面でご確認ください。
登録前のご確認
- 第三者の著作物を含む場合は、著作権を侵害していないか確認し、必要な許諾を得てから分析してください。登録時に確認画面が表示されます。
- txt とCSVの文字コードがUTF-8でない場合は、「アップロードされたファイルの文字コードがUTF-8ではありません。」と表示され、登録できません。