作品を登録して分析を始める手順を説明します。ファイルをアップロードすると、STORYAIがファイルの内容を読み、タイトルやカテゴリーなどの分析設定を提案します。
入口
次のどこからでも、作品登録画面「新しく分析する」が開きます。
- 左メニューの「分析・作成する」→「新しく分析する」(法人向けの表示では「作成する」→「分析する」)
- ホームの「原稿を取り込む」(法人向けの表示では「コンテンツを取り込む」)
- 「作品一覧」の「新しい作品を作成」(法人向けの表示では「分析一覧」の「新しく分析する」)
- プロジェクトの中の「作品を作成」(法人向けの表示では「分析する」)。登録した作品はそのプロジェクトに入ります
前提条件
- 分析の残り回数が必要です。残り回数は左メニュー下の「今月の利用上限」で確認できます。
- 何を分析できるかは「解析できるコンテンツはなんですか?」、用意するファイルは「最初に準備するもの」をご覧ください。
1. 作品を入れる
「作品の情報」(法人向けの表示では「分析の情報」)で、3つのタブから入力方法を選びます。
| タブ | 使い方 |
|---|---|
| 「ファイルアップロード」 | 文章・資料・画像・音声・CSVのファイルを1つ選びます |
| 「動画アップロード」 | 動画ファイルを1つ選びます(1000MBまで) |
| 「短文テキスト入力(X投稿含む)」 | 本文を入力し、画像・動画を添付します。SNSと連携していれば、「X(旧Twitter)から取得する」「Instagramより取得する」「YouTubeから取得する」「TikTokから取得する」で投稿を取り込めます |
各タブの「ヘルプを見る」から、対応形式の説明を開けます。
2. 提案された設定を確かめる
「ファイルアップロード」でファイルを選ぶと、「ファイルの内容から設定を提案しています……」と表示されます。提案が終わると、「設定情報」に次の内容が入ります。
| 項目 | 提案の内容 |
|---|---|
| 「タイトル」「タグライン(任意)」 | ファイルの内容から作った案。すでに入力していた場合は上書きしません |
| 「分析形式」 | ファイルで使える分析形式の中から1つ |
| 「カテゴリー」「ジャンル」 | 作品に合う呼び名を自由記述で提案します。欄の下の「候補: …」は、選択肢の中で最も近いものです |
| 「専門レポート」 | 用途に合う専門レポート。合うものが無ければ「生成しない」 |
| 「おすすめの分析観点」 | 分析で重視する観点の候補(最大3つ)。チェックを入れると、分析のときにAIへの指示として使います。チェックした観点の文章は書き換えられます |
「AIの提案」と表示された項目は、自由に書き換えられます。提案された値をそのまま使う必要はありません。
- 自動提案は、テキスト生成AIの利用回数を使います。
- 動画・音声のファイルと、「短文テキスト入力(X投稿含む)」では提案しません。設定を手で入力してください。
- ファイルを選び直すと、前の提案は消えて新しく提案します。
3. 設定を入力する
提案が無い場合や、提案を直す場合は、次の項目を入力します。
| 項目 | 必須 | 内容 |
|---|---|---|
| 「サムネイル」 | — | 一覧に表示する画像(png, jpeg, gif, svg, webp) |
| 「タイトル」 | 必須 | 作品名 |
| 「タグライン(任意)」 | — | 作品を一言で表すキャッチコピー(50〜100文字程度) |
| 「AIへの指示(任意)」 | — | 分析の観点や重視してほしい点 |
| 「分析形式」 | 必須 | ファイルに合う分析形式。詳しくは「分析形式(フォーマット)について教えてください。」 |
| 「カテゴリー」「ジャンル」 | 必須 | 作品の種類と題材 |
| 「専門レポート」 | — | 選ぶと、分析と一緒に専門レポートを作ります。詳しくは「統合報告書・遊技機などの専門レポートを読む」 |
「専門レポート」で選べるのは、「統合報告書分析」「遊技機演出評価」「採用コンテンツ評価」「広告・キャンペーン評価」「会議録レポート」「提案・営業資料評価」「金融・不動産コンプライアンス観点」「政治・選挙コンテンツ評価」「商品パッケージ評価」「動画企画評価」「企画会議向け商業性評価」「絵本・児童向け評価」です。
詳細設定
「詳細設定」を開くと、ファイルや分析形式に応じて次の項目が表示されます。
- 提案があった場合の「カテゴリー」「ジャンル」の選択肢(提案された呼び名とは別に、選択肢から選び直せます)
- 「コマの進行方向」(カテゴリーが「マンガ」のとき)
- 「抽出単位」(PDF・PowerPoint)、「ページ配置」(PDF)。分析形式が「文章」「CSV・TSV形式」のときは文字だけを取り出すため表示されません
- 「書き起こしオプション」(音声・動画)
- 「炎上リスクを総合点に反映する(リスクに応じて減点)」
4. 分析を始める
- 「分析前の確認」(提案があった場合は「この内容で分析する」)を押します。必須項目が空のときは押せません。
- 「分析前の確認」画面で、著作権の確認(txt・CSVの場合は文字コードの確認も)を読み、「確認して分析する」を押します。
- 「分析が始まりました…」と表示されたら「分かりました」を押します。「作品一覧」(法人向けの表示では「分析一覧」)に戻ります。
結果の確認
分析が終わると、「作品一覧」の作品から結果を開けます。分析中や分析に失敗した作品は、ホームの「確認待ち」にも表示されます。結果の見方は「グラフの読み方を教えてください。」をご覧ください。
うまくいかないとき
- 「内容の自動提案に失敗しました。手動で設定してください。」と表示される: 提案を使わずに、各項目を入力して分析できます。テキスト生成AIの残り回数が無い場合もこの表示になります。
- 提案のあと「カテゴリー」「ジャンル」が空欄になっている: ファイルの内容を読み取れなかったときは空欄のまま提案されます。自分で入力してください。
- 分析形式が選べない: 選んだファイルでは使えない分析形式です。「分析形式(フォーマット)について教えてください。」で対応を確かめてください。
- 「アップロードされたファイルの文字コードがUTF-8ではありません。」と表示される: txt・CSVをUTF-8で保存し直してください。
- 「画像ファイルが含まれていません。」と表示される: ZIPに画像ファイルを入れてください。
- 分析が終わらない: 「分析が終わらない・結果が出ないとき」をご覧ください。