STORYAIヘルプポータル

Studioの対話パネルで構成を相談・変更する

スタジオの「相談」パネルでは、AIと対話しながら構成を考えたり直したりできます。AIはキャンバスを直接書き換えず、変更や分析の実行を「提案」として出します。提案は確認カードで中身を見て、承認したときだけ反映されます。

相談パネルを開く

ツールバーの「相談」をクリックすると開き、もう一度押すか右上の「×」(相談を閉じる)で閉じます。

  • パソコンなど広い画面では、キャンバスの右側に並べて表示されます。キャンバスが狭くなるため、ツールバーはアイコン表示になります。
  • スマートフォンなど狭い画面では、画面全体に重ねて表示されます。
  • 会話はスタジオごとに1つで、同じスタジオを開けるメンバーと共有されます。開くたびに最新の会話を読み込みます。表示されるのは直近の発言で、古いものは「古い発言N件は表示していません」とまとめられます。

できること

頼めること例反映のしかた
白紙から流れを組み立てる「新規顧客向けのステップメールを作りたい」シーン(自由記述)と矢印を追加する提案
シーンを足す・書き直す・消す「導入のシーンをもっと短くして」「最後に一つ場面を足して」キャンバスの変更の提案
矢印をつなぐ・外す「3つめと5つめを入れ替えてつないで」キャンバスの変更の提案
シーンボックスを動かす・整列する「整列して」「このシーンを〇〇の右へ動かして」移動・整列の提案
分析を実行する「この構成を講評して」「パターンAとBを比べて」「ショートでシーン構成案を作って」「営業ワークフローとして評価して」分析の実行の提案

AIが追加・書き換えできるのは、シーン(自由記述)だけです。作品・原稿・設定のシーンボックスを追加したり、中身を書き換えたりはしません。それらは「追加」から自分で置いてください。カットと、カットの抜き出し元は削除の対象になりません。

分析で頼めるのは、講評・比較・シーン構成案・営業ワークフロー分析です。カットの抜き出し、動画生成、会議の炎上予兆の比較、STORYAIへの分析依頼は、ツールバーの「AI」から実行してください。

白紙のスタジオから始める

シーンボックスが1つも無く、まだ会話もないスタジオでは、「何を作りますか?」と表示されます。

① 用途を「営業」「マーケ」「物語」「自由」から選びます。 ② 作りたいものを一言で送ります(例:「新規顧客向けのステップメールを作りたい」)。 ③ AIが目的・対象者・到達点(読み終えた人・見終えた人にどうなってほしいか)・制約(分量や媒体など)を順に聞きます。答えていくと、シーンと矢印で流れを作る提案が出ます。

送信する

入力欄に相談したいことを書いて送ります。4000文字まで入力できます。

  • 返答を待っている間は「考えています……」と表示され、次の発言は送れません。
  • 送信に失敗すると、その発言の下に理由と「送り直す」「取り下げる」が表示されます。「送り直す」では、同じ発言が二重に処理されることはありません。
表示対処
応答を受け取れませんでした。通信状態を確認して、送り直してください。通信を確認して「送り直す」
ほかの発言に応答しています。少し待ってから送り直してください。同じスタジオでほかのメンバーが相談中です。少し待って「送り直す」
応答に時間がかかりすぎたため、送信を取り消しました。送り直してください。「送り直す」。内容を短くすると通りやすくなります
生成AIの利用上限に達したため、送信できませんでした。翌月まで待つか、プラン情報画面でプランを確認する
送信できませんでした。時間をおいて送り直してください。時間をおいて「送り直す」

提案を確認して承認する

AIが変更や分析を提案すると、返答の下に「提案の確認」カードが表示されます。1回の返答で出る提案は1つまでです。

キャンバスの変更のカードには、理由と、次の一覧が表示されます。

  • 追加するシーン、書き換えるシーン、移動するシーンボックス(「〇〇を△△の右へ」など)、削除するシーンボックス
  • 追加する矢印、削除する矢印(シーンボックスの削除に伴って消える矢印も含む)
  • 選択が変わるパターン

「キャンバスで確認」を押すと、書き換えるシーンボックスと、削除するシーンボックス・矢印がキャンバス上で色付きの枠で示されます。追加するシーンはまだキャンバスに無いため、カードの一覧で確認してください。「確認をやめる」で枠を外します。

分析の実行のカードには、分析の種類と対象のパターンが表示されます。パターンが無いスタジオでは「全体(パターンAを作成して実行)」と表示され、承認すると「パターンA」が作られます。

シーンボックスの整列のカードには、「全体を整列」または「〇〇を起点に整列」と範囲が表示されます。ツールバーの「整列」と同じ規則で並べ直します。

確認したら、次のどちらかを押します。

  • 「承認して反映」: キャンバスに反映するか、分析を実行します。
  • 「却下」: 何も変えずに提案を閉じます。

承認したあと

  • キャンバスの変更は、すぐにキャンバスへ反映され「適用済み」になります。シーンを追加した場合は、全体が見えるように表示が引きます。
  • 整列は、その場で並べ直して「適用済み」になります。
  • 分析は、実行中は「実行中」と「分析を実行しています。完了までこのままお待ちください。」が表示されます。終わると「実行済み」になり、「結果を見る」で結果を表示できます。結果は実行履歴にも残ります(AIの実行履歴と過去の結果を確認する)。

承認の処理中は、キャンバスの編集(ドラッグ、接続、削除、ツールバーの「追加」「消しゴム」「整列」)が一時的に止まります。反映が終わると元に戻ります。

承認すると、先に保存していない変更を保存してから反映します。反映した変更を取り消す操作はありません。元に戻したいときは、相談で「さっきの変更を戻して」と頼むか、手で直してください。

提案を反映できないとき

カードの表示意味と対処
適用できません(キャンバスが更新されたため適用できませんでした。最新の状態で再提案を依頼してください。)提案のあとに、自分やほかのメンバーがキャンバスやパターンを変えました。「再提案を依頼」を押すと、今の状態で提案し直してもらえます
未保存の変更を保存したため、この提案は古くなりました。再提案を依頼してください。承認前の保存でキャンバスが変わりました。「再提案を依頼」を押してください
未保存の変更を保存できなかったため、承認しませんでした。保存に失敗しています。保存できる状態にしてから、もう一度承認してください(自動保存・保存失敗・競合に対処する)
失敗(この提案は適用できませんでした。)利用上限などで反映・実行できませんでした。同じ提案は承認し直せないため、もう一度相談で頼んでください
操作できませんでした。最新の状態を読み込み直しました。ほかのメンバーが先に承認・却下しました。カードの最新の状態を確認してください
分析結果を読み込めませんでした。実行履歴から確認してください。「AI」→「実行履歴」から結果を開いてください

利用回数について

相談の送信は、スタジオごとに5回の発言につき1回、テキスト生成AIの利用回数を使います(1回目・6回目・11回目…の送信で使います)。送信に失敗した発言は数えません。承認して実行した分析は、その分析の分として別に利用回数を使います。上限はプランによって異なるため、プラン情報画面でご確認ください。

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