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分析時のAIへの指示(ユーザープロンプト)とは?

作品を分析するときに、分析の観点や重視してほしい点をAIに文章で伝えられます。作品の背景や狙いを伝えると、意図に沿った結果を得やすくなります。以前は「ユーザープロンプト」と呼んでいた機能で、現在の画面では「AIへの指示(任意)」と表示されます。

入力する場所

  1. 左メニューの「分析・作成する」(ビジネス表示では「作成する」)から「新しく分析する」(ビジネス表示では「分析する」)を開きます。
  2. ファイルをアップロードするか、テキストを入力します。
  3. 「設定情報」に「AIへの指示(任意)」の入力欄があります。

入力は任意です。空のままでも分析できます。

おすすめの分析観点を使う

ファイルをアップロードすると、STORYAIが内容を読み取って分析の設定を提案します。提案があると、「設定情報」に「おすすめの分析観点」が表示されます。

  • 使いたい観点にチェックを入れると、その観点の文章が入力欄に開きます。そのまま使うことも、書き換えることもできます。
  • チェックした観点と「AIへの指示(任意)」に書いた内容は、まとめてAIに渡されます。

提案の流れは「新しく分析する:作品の登録と分析設定の自動提案」をご覧ください。

書き方の例

  • 読者・視聴者を伝える:「これは20代女性向けのスキンケア商品の広告コピーです。読んだ人が自分ごととして受け止め、期待感を持てるかを分析してください。」
  • 作品の背景を伝える:「この小説は、主人公が長年の夢を諦める場面の独白です。喪失感が読者に伝わるかを評価してください。」
  • 評価の観点を絞る:「この資料は投資家向けに、事業の革新性と将来性を伝えることが目的です。この2点が強く伝わるかを分析してください。」

目的と対象、見てほしい観点を短く具体的に書くのがこつです。

後から指示を変える

  1. 作品一覧で作品の「…」から「編集」を選びます。
  2. 作品の編集画面で「AIへの指示(任意)」を書き換え、「保存」をクリックします。

変更した指示は、そのあとに追加する版の分析から使われます。分析済みの版には、分析したときの指示が保存されていて、結果は変わりません。

活用の場面

  • 制作の意図を確かめる:「安心感を伝えたい」「感動させたい」といった狙いを書くと、その狙いが作品に表れているかを確かめやすくなります。
  • 専門的な分野や限られた読者向けの作品:前提知識を補うと、的外れな評価を減らせます。
  • 複数の案を比べる:同じ観点を指示して分析すると、案どうしを同じ基準で比べやすくなります。比べ方は「他の版との比較方法を教えて下さい」をご覧ください。

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