世界観は、物語の舞台となる場所・時代・社会や、ビジネスでは市場や事業環境の設定をまとめるコンセプトです。ビジネス表示では「事業環境」と表示されます。プロンプトを書くとAIが設定項目に分解し、画像も生成できます。
編集画面と基本操作はキャラクターと共通です。各パネルの詳しい操作は「キャラクター(Characters)について」をご覧ください。
世界観を作る
- サイドバーの「コンセプト」→「世界観」(ビジネス表示では「事業環境」)を開き、一覧右上の「世界観を作成」を押します。
- 「テンプレート」を選びます。「AIにおまかせ」のほか、プリセットの「物語世界」「市場」、保存済みのマイテンプレートから選べます。
- 「AIモデル」を選び、プロンプト欄にどんな世界かを自由に書いて「要素に分解」を押します。名前・要約とセクション・項目が埋まります。
- 「要素」で内容を確かめ、必要に応じてセクション・項目を追加・削除・編集します。
- 「画像」でルック・AIモデル・アスペクト比を選んで「画像を生成」し、気に入れば「サムネイルに採用」します。手持ちの画像は「画像をアップロード」で設定できます。
- 右上の「保存」で保存します。「名前」は必須です。新しく作った世界観は、保存するとその編集画面に移ります。
プリセットの構成は次のとおりです。
| テンプレート | 主なセクション |
|---|---|
| 物語世界 | 地理、時代・歴史、社会・政治、文化・宗教、技術・魔法、その他 |
| 市場 | 概要、競合、トレンド、規制 |
世界観ならではのポイント
- 風景や街並みを描くときは、「アスペクト比」で横長の比率を選ぶと広がりが出ます。選べる比率はモデルによって違います。
- 「画像の種類」(三面図・キャラクターシート)と「デザイン指示を生成」はキャラクター専用です。世界観では表示されません。
- 「関連作品」(ビジネス表示では「関連分析」)で作品と紐づけると、コンセプト一覧で作品別に絞り込めます。原稿の「参照資料」タブや、作品詳細の「知識に質問」でも使えるようになります。
うまくいかないとき
- 「名前を入力してください」:右側の「名前」に入力してください。画像生成にも名前が必要です。
- 「生成AI機能の回数制限に達しました。」:今月の利用回数が上限です。
- 画像生成に失敗する:AIのポリシーで不適切と判定された内容は生成されません。表現を見直すか、別のモデルを試してください。