STORYAIヘルプポータル

用語集を作成・編集する

用語集は、作品固有の造語や業界・社内用語を1語ずつ登録しておくコンセプトです。キャラクター・世界観・アーティファクトと同じ編集画面を使い、1件が1つの用語になります(「名前」が用語名です)。ビジネス表示でも名前は「用語集」のままです。

編集画面の共通操作(要素の編集・画像・出力)は「キャラクター(Characters)について」をご覧ください。

作成画面を開く

  1. サイドバーの「コンセプト」→「用語集」を開きます。
  2. 一覧右上の「用語集を作成」を押します。
  3. 右側の「名前」に用語名を入力します。「名前」は必須です。

サイドバーの「分析・作成する」(ビジネス表示では「作成する」)→「用語集を作成」からも開けます。

用語の内容を入力する

用語の項目構成は「プロンプト」パネルの「テンプレート」で決まります。

テンプレート項目の構成
AIにおまかせプロンプトの内容からAIがセクション・項目ごと提案します
物語用語「用語情報」:品詞(名詞・動詞・サ変動詞・形容詞・形容動詞から選択)と説明
ビジネス用語「定義」「正式名称・略称」「使用文脈」「関連用語」「出典」の5セクション
マイテンプレート: 名前自分で保存した構成

入力の流れは次のとおりです。

  1. 「テンプレート」を選びます。作中の造語なら「物語用語」、業界・社内用語なら「ビジネス用語」が目安です。
  2. プロンプト欄に用語の意味や使われ方を自由に書き、「AIモデル」を選んで「要素に分解」を押します。「名前」「要約」が空なら自動で入り、項目が埋まります。
  3. 「要素」で値を直接直します。品詞のような「選択」項目は一覧から選びます。
  4. 必要なら「画像」パネルでサムネイルをアップロードまたは生成します。
  5. 右上の「保存」を押します。新しく作った用語は保存後にその編集画面が開き、既存の用語を保存すると一覧に戻ります。

「要素に分解」を使わず、「名前」と「要約」だけを入力して保存しても登録できます。テンプレートの違いは「テンプレートとAIによる構成整理を使う」で詳しく説明しています。

作品と紐づける

右側の「関連作品」(ビジネス表示では「関連分析」)で、この用語を使う作品を選びます。複数選べます。紐づけは「保存」で確定します。

紐づけると、次の場所で使えるようになります。

  • コンセプト一覧:作品やプロジェクトで絞り込んだときに表示されます。一覧には「{件数}件の作品で使用」と表示されます。
  • 原稿の編集画面:紐づく作品を選んだ原稿の「参照資料」タブに、用語名と要約が表示されます。
  • 作品詳細の「知識に質問」:「用語集・設定資料」として取り込み元に選べます。詳しくは「知識パネルで作品の設定を確かめる」をご覧ください。

スタジオに置く

スタジオでは、用語をキャンバスに置いて作品や原稿とつなげられます。

  1. スタジオで「追加」を押し、「用語」タブを開きます。
  2. 一覧から用語を選びます。まだ無い場合は「用語作成」を押すと、新しいタブで用語集の作成画面が開きます。
  3. 置いた用語を、作品や原稿とつなぎます。

作品や原稿に直接つないだ用語は、AIに渡す付加情報として扱われます。スタジオの操作は「スタジオについて」をご覧ください。

用語を探す

用語は2つの場所から探せます。どちらも検索の対象は用語名だけです。

  • コンセプト一覧:「用語集」タブで「名前で検索……」に入力します。作品・プロジェクト・日付の絞り込みと組み合わせられます。
  • 画面上部の検索:キーワードで検索し、結果画面で用語集の一覧に切り替えます。

一覧の操作は「Concept統合一覧で設定資料を探す」をご覧ください。

うまくいかないとき

  • 「名前を入力してください」:用語名が空です。右側の「名前」に入力するか、「要素に分解」で自動入力してください。
  • 「生成AI機能の回数制限に達しました。」:「要素に分解」や画像生成の今月の利用回数が上限です。手入力での登録と保存はそのままできます。
  • 「選択肢にない値を{件数}件除外しました」:AIが品詞などに選択肢外の値を返したため、その項目だけ空になっています。一覧から選び直してください。
  • 作品やプロジェクトで絞ると出てこない:「関連作品」が未設定です。編集画面で紐づけて保存してください。
  • スタジオの「用語」タブに出てこない:別のタブで作成した直後は、スタジオの画面を再読み込みすると反映されます。

関連記事