STORYAI
Story of STORYAISTORYAIインタビュー

ユーザーインタビュー│問い合わせから始まった偶然の出会い 

avatar

Creator

2025.08.28

共有

皆様、はじめまして。株式会社ジールのIP Hubプロデューサー、HNはAZUKIと申します。主にSTORYAIを担当しています。AZUKIというHNは、北海道出身の私が、十勝で有名な小豆と自分の名前を掛け合わせてつけました。
これからの連載では、すでにSTORYAIをご利用いただいている方や、これから使ってみようかなと思っている方に向けて、ユーザーの皆さんへのインタビューを通して、STORYAIの魅力や気づきをお届けしていきたいと思います。
さて、今回はちょっと意外なところから始まったご縁のお話です。

■きっかけは一通のお問い合わせ

 「解析が進みません」というメールが、ちかさんとの最初の接点でした。内容はとても丁寧で、詳しい経緯も書いてくださっていて、すぐに調査を開始。そのご連絡を差し上げた際に、「STORYAI、画期的で素敵です!応援しています」と、あたたかいメッセージまで添えてくださったんです。
本来はこちらに原因がある不具合だったのに、そんなふうに言っていただけて、恐縮しつつも本当に励まされました。
調査に少し時間がかかりそうだったので、進捗報告のついでに「もし何かご意見などあればぜひ教えてください」と、さりげなくインタビューのご相談も添えてみました。

■やり取りを経てインタビューへ 

週明け、原因はAIのチューニング不足だとわかり、修正後にご報告したところ、
「期待以上に役立ちそうで、客観的なアドバイスが的確で大変感動しました!」
と、また嬉しいお返事をいただきました。 この言葉に背中を押されて、改めて「もしよろしければインタビューにご協力いただけませんか?」とお願いしたところ、快く引き受けてくださったのです。

■ちかさんのプロフィール 

ちかさんは現在、芸術系の大学に通う学生さん。長編小説を半年に一度くらいのペースで執筆されています。
物語は事件解決をメインに展開しつつ、実は一番描きたいのは登場人物たちの人間関係だそうです。

■物語創作におけるフィードバックの大切さ 

インタビューの中でちかさんは、こんなふうに話してくださいました。

ちかさん:物書きって、実はみんな、感想を求めているんですよ。でも、自分の作品を他の人に見せるのって、ちょっと勇気がいりますよね。批判や否定が怖いなって思うのは、多くの創作者に共通する感情だと思います。そんな中、AIによる客観的な分析が、新しい選択肢を広げてくれることもあるんです。

■感情グラフを超えたAI分析の驚き 

ちかさんが最初にSTORYAIを使ったとき、まず気になっていたのは感情グラフでした。

AZUKI:STORYAIを初めて使ってみて、いかがでしたか? 
ちかさん:最初は感情グラフがどんな感じかなと思ってたんですけど……それだけじゃなかったんですよね。
追加された自然言語の分析機能で、テーマとか人間関係まで深く理解されていて、本当に驚きました。

最初は正直、AIがどこまで作品を読み取れるのか半信半疑だったそう。でも、実際の分析結果を見て、印象がガラッと変わったといいます。

ちかさん:かなり細かいところまで理解しているなって感じました。もしかしたら人間より読解力あるかもしれないって(笑)。

■物語の本質に迫る分析 

中でもちかさんが「すごい」と感じたのは、AIが物語の本質まで読み取っていたこと。

AZUKI:分析結果で特に印象に残った点はありますか? 
ちかさん:ええ。事件解決がメインではあるんですけど、私が本当に書きたかったのは人間関係の部分だったんです。そこをちゃんと読み取って分析に反映してくれていて、びっくりしました。
AZUKI:ご自身が思い描いていた人間関係は、分析結果にも出ていましたか? 
ちかさん:はい、かなり。即答しちゃうくらい、私の意図に沿った内容でした。

■類似度分析がもたらす新たな視点 

STORYAIの機能の中でも、「DTWの類似度分析」は、ちかさんにとって新しい発見につながったそうです。

AZUKI:類似度分析の印象はいかがでしたか? 
ちかさん:この分析を見て、自分でも気づいてなかった部分が浮かび上がってきたんですよね。たぶん、作品の違う一面を知るきっかけになったと思います。

作品同士を比較する中で、思いがけない共通点や違いが見えてきたとき、その視点をもとに構成や表現を見直してみたくなったそうです。

ちかさん:一度でもやってみると、思った以上に気づきがあるかもしれません。

■今後に期待すること 

ちかさんとのやりとりの中では、AIツールに対する期待の声もありました。

AZUKI:今後、STORYAIにあったら嬉しいなと思う機能はありますか? 
ちかさん:そうですね……たとえば、特定の年代や性別の読者がどんなふうに作品を受け取るか、っていう「読者層ごとの反応予測」とか。あと、設定に無理がないかチェックしてくれる機能があると助かります!

■まとめ:テクノロジーと創作がつながる場所へ 

ちかさんとのインタビューを通して感じたのは、STORYAIのようなツールが、創作をより深く楽しむための「もうひとつの目」になれるということ。物語の構造や感情の流れだけでなく、作品の奥にある「本当に描きたかったこと」まで拾い上げてくれる存在として、AIが新しい信頼を得始めているように思います。創作者にとって、感想がもらえることって、実は何よりも嬉しいことですよね。STORYAIは、その願いにAIなりの方法で応えていけるツールでありたいと考えています。これからもテクノロジーと創作のあいだの距離を、少しずつ縮めていけるよう開発を続けていきます。


▼続きはこちら▼

ユーザーインタビュー#2│直感を超える分析結果 - 感情グラフが教えてくれること

ユーザーインタビュー#3│誰にも見せなくても「読まれた」と感じられる喜び

STORYAIを使ってみませんか?

 STORYAIは、コンテンツマーケティングの効果を最大限に引き出すことを目的に開発されました。AIによる精度の高い分析と改善案の提示により、質の高いコンテンツ作成をサポートします。従来のマーケティング手法では見落とされがちな課題も、STORYAIなら的確に発見し、解決へと導きます。

 まずは、フリーでお試しください。法人様には特別なサポートやコンサルティングをおつけしたサービスをご提供しております。

 また、今後は個人の方向けに、グラフの読み方、カイゼンポイントをセルフで行うためのセミナーも開催していきます。

 チャンネル登録はこちらから。 https://www.youtube.com/@storyai

 自社サービスへの組み込み、AI部分のみAPI連携がしたいなど、まずはご相談ください。御社に適切なプランニングを専任担当から行います。

Story of STORYAISTORYAIインタビュー

共有

関連記事