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Story of STORYAIインタビュー

ユーザーインタビュー│誰にも見せなくても「読まれた」と感じられる喜び

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2025.08.28

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皆様、こんにちは。株式会社ジールのIP Hubプロデューサー、AZUKIです。

これまで2回にわたって、STORYAIユーザーのちかさんとの対話を通じて、彼女がSTORYAIをどのように創作に取り入れてくれているのかをご紹介してきました。連載の最終回となる今回は、「作品を人に見せることのハードル」と「それでも感想がほしいという気持ち」、そしてその間に立つSTORYAIの“ちょうどいい存在感”について、少し深く掘り下げてみたいと思います。


▼過去のブログはこちらから▼

ユーザーインタビュー#1│問い合わせから始まった偶然の出会い
ユーザーインタビュー#2│直感を超える分析結果 - 感情グラフが教えてくれること

■感想がほしい。でも、否定されるのは怖い

AZUKI:ちかさん、作品を誰かに読んでもらうことって、どんなふうに感じていますか?
ちかさん:うーん……やっぱり感想がもらえるのは嬉しいけど、怖さもありますね。特にネットに出すのはちょっと勇気がいります。
AZUKI:わかります。公開した瞬間、いろんな人の目に触れることになりますしね。
ちかさん:そうなんです。好きで書いている作品だから、否定されるとすごく落ち込んじゃう気がして……。

このように、創作物を「見せる」ことには期待もあれば不安もあります。SNSや投稿サイトといった“発表の場”が整っていても、その一歩を踏み出すのは簡単ではありません。


■見せないけれど、“読まれた感覚”があるという不思議

そんなちかさんにとって、STORYAIは「誰にも見せていないのに、ちゃんと読まれた気がする」という不思議な体験をくれたそうです。

ちかさん:AIだから誰かに見せたわけじゃないんですけど、それでも“この作品、読まれたな”って感じがするんですよね。構成とか感情の動きとか、そういうのを冷静に拾ってくれるので。
AZUKI:なるほど、それって「作品の内側まで届いた」って感覚なのですかね。
ちかさん:そうですね、まさに。好き嫌いじゃなくて、「こういう傾向がありますよ」って返してくれる感じが、安心できて受け止めやすかったです。

この“冷静さ”と“的確さ”は、AIならではの特徴。否定されることなく、過度にほめられることもない。だからこそ、自分の感性を守りながら、作品と客観的に向き合えるのです。


■AIは“壁打ち相手”にもなれる

創作における“壁打ち”とは、自分の考えや文章を何かにぶつけて、その反応を通して考えを整理する作業。これまでそれは、友人や編集者、SNSの反応など“人”に頼るのが一般的でした。

AZUKI:ちかさんは、誰かに途中の作品を見せたり、意見をもらったりっていうことはしますか?
ちかさん:あんまりしないですね……。相談するほどじゃないけど、ちょっと気になる、みたいなときが多くて。そういう時にSTORYAIはちょうどいいんです。
AZUKI:頼りすぎず、でも頼れる相手というか。
ちかさん:そう。ひとりで悩んでいたところに、客観的な視点が入って、「あ、こういうふうに見えるのか」って気づきがある。それだけでだいぶ前に進めます。

STORYAIは、“人に頼らずに壁打ちできる存在”として、創作者の孤独な時間にそっと寄り添ってくれるようです。


■自分の作品が好きだからこそ、ちゃんと向き合いたい

AZUKI:そもそも、分析をやってみようと思ったきっかけって何だったのですか?
ちかさん:やっぱり、自分の作品が好きなんです。だから、良くできるならやって損はないなって。インタビューじゃなくても使っていたと思います。

この言葉には、創作者としての強い思いがこもっています。誰かの評価のためではなく、自分が納得できる作品にしたい。そのために、AIのフィードバックがちょうどよい“材料”になっていたのです。

ちかさん:押しつけがましくないところがいいんですよね。アドバイスじゃなくて、情報を見せてくれるっていう感じで。
AZUKI:それ、実は私たちが大切にしているポイントなのです。うれしいです。


■誰にも見せないけど、確かに読まれた。そんな感想があってもいい

インタビューの中で印象的だったのは、ちかさんが「作品を他の人に見せる必要はないけど、ちゃんと読まれているって思えると嬉しい」と話していたことでした。

ちかさん:誰にも見せたくないわけじゃないけど、見せなくても“読まれた”って感じられると、それだけでちょっと満たされるんですよね。

創作の初期段階や、自分だけの作品に向き合っているとき、「誰かに感想をもらうほどじゃないけど、自分なりの手応えはほしい」というフェーズがあります。STORYAIは、そうした “間”にある気持ちにちょうどよくフィットするツール なのかもしれません。


■まとめ:創作の孤独を支える、もう一つの読者として

「見せたいけど、怖い」
「感想がほしいけど、否定されるのは嫌だ」
そんな創作者の気持ちに、STORYAIは“誰でもない誰か”として静かに寄り添います。

AZUKI:最後に、STORYAIを使ってみてよかったと思うポイントがあれば、教えてください。
ちかさん:やっぱり“安心して使える”ってことですね。誰にも見られていないけど、ちゃんと読んでもらえているって思える。それが、創作を続ける原動力になりました。

創作は、楽しくて、でもときにとても孤独です。そんなとき、「必要以上に干渉しない、でも誠実に返してくれる“もう一人の読者”」として、STORYAIが少しでもお役に立てたなら、それが私たちにとって何よりの喜びです。

3回にわたる、ちかさんとの連載、これにて一区切りとなります。
ここまで読んでくださった皆様、そしてご協力くださったちかさん、本当にありがとうございました。
今後もSTORYAIが、創作の楽しさと自由を守る味方であり続けられるよう、開発を続けてまいります。

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