以前にXから取得した投稿を「取得履歴」から開き直して分析に使う方法と、履歴の削除について説明します。投稿の取得そのものは「Xの投稿を取得する」をご覧ください。
取得履歴とは
「投稿を取得」や「Xから最新の投稿を取り直す」で投稿を取得するたびに、その回の条件(自分の投稿かタイムラインか、件数)と取得した投稿が1件の履歴として自動で保存されます。分析結果画面の「分析結果からXに投稿する」を開いたときに読み込む過去の投稿も、履歴に保存されます。
- 保存されるのは取得した時点の内容です。本文・画像・反応数・投稿日時は、保存後に変わりません。
- 履歴はブランド単位で保存され、同じブランドのオーナー・システム管理者が共有して使えます。
- 履歴を開くときはXにアクセスしません。APIクレジットを消費せず、Xの利用制限中でも開けます。ただし、作業画面そのものはXと連携していないと表示されません。
履歴を開く
- 「新しく分析する」の「短文テキスト入力(X投稿含む)」タブで「X(旧Twitter)から取得する」を押します。左の区画は最初から「取得履歴」タブが選ばれ、「取得履歴一覧」が新しい順に並びます。
- 各履歴には、取得した日付と時刻、「自分の投稿 / 〇件」または「タイムライン / 〇件」が表示されます。開きたい履歴を押します。
- 中央の「投稿一覧」にその履歴の投稿が表示されます。あとは新しく取得した投稿と同じように選択・分析できます。
「更新」を押すと、履歴一覧を読み込み直します。ほかのメンバーが取得した履歴を反映したいときに使います。履歴が1件もないときは「取得履歴がありません」と表示されるので、「新しく取得」から取得してください。
取り直しとの違い
| 操作 | Xへのアクセス | APIクレジット | 反応数 | 履歴 |
|---|---|---|---|---|
| 取得履歴を開く | しない | 消費しない | 取得時点のまま | 変わらない |
| 「Xから最新の投稿を取り直す」 | する | 取得件数分を消費 | 最新の値 | 新しい履歴として追加(元の履歴は残る) |
| 「反応数を更新する」 | する | 表示中の投稿の件数分を消費 | 画面上だけ最新の値 | 変わらない(保存された反応数も取得時点のまま) |
同じ投稿の最新の反応数を確かめたいだけなら「反応数を更新する」を使います。削除された投稿などで取れなかった分は、件数付きで表示されます。新しい投稿を含めたい場合や、最新の値を履歴として残したい場合は取り直してください。過去のある時点の投稿をそのまま分析し直したい場合は、履歴を開きます。
履歴を削除する
- 履歴一覧の各行の右端にあるゴミ箱アイコン、または投稿一覧の右上の「投稿一覧の削除」を押します。
- 「取得履歴を削除しますか?」「この取得履歴と、保存した投稿一覧を削除します。この操作は取り消せません。」と確認されます。「履歴を削除」を押すと削除され、「取得履歴を削除しました」と表示されます。
- 削除に失敗したときは「取得履歴の削除に失敗しました」と表示され、履歴は一覧に残ります。時間をおいてやり直してください。
- Xの投稿そのものは削除されません。必要なら「新しく取得」で取り直せます。
- 削除しても、その履歴から作った作品や分析結果には影響しません。
制限事項
- 履歴一覧には新しいものから最大50件が表示されます。
- 履歴の名前の変更、条件の編集、履歴どうしの結合はできません。
- 履歴の反応数だけを最新にすることはできません。最新の値が必要な場合は「Xから最新の投稿を取り直す」を使ってください。