STORYAI
NEW!!Story of STORYAIアップデート情報

書き手の隣に、編集者を ― STORYAI v10.0.0 の制作画面ガイド

avatar

PdMレター

2026.10.01

共有

書いている最中の「この展開で大丈夫か」「設定と矛盾していないか」に、書く手を止めずに答える。v10.0.0 で変わった制作画面を、書き始めから作品を外に出すまでの順に紹介します。

作家に編集者がつくのは、原稿を直してもらうためだけではありません。書いている途中で「この展開、読者はついてきますか」と聞ける相手がいることや、「3 章で決めた設定と食い違っていますよ」と指摘してくれる人がいることにも価値があります。

一人で書いていると、執筆中の迷いを相談する相手がいないこともあります。v10.0.0 では、相談や分析の機能を制作画面にまとめ、作品づくりを支援します。この記事では、書き始めてから作品を外に出すまでの流れに沿って、変わったところを紹介します。

ホームを開くと、前回の続きから書き始められます

ホームを開くと、最初に「続きを書く」が表示されます。前回の編集位置から再開できるので、作品をすぐに開いて執筆を続けられます。

新しく書き始めるときは、「原稿を書く」「原稿を取り込む」「資料から始める」のどれかを同じ場所から選べます。原稿を取り込むと、STORYAI が内容を読んで、その作品に合った分析の設定を提案します。

ホームには、校閲の提案や分析の完了など、あなたの確認を待っているものもまとめて表示されます。

原稿の右に、相談の窓口が 4 つあります

制作画面は 3 つの列に分かれています。左が見出しと構成、中央が原稿、右が相談の窓口です。v10.0.0 でいちばん大きく変わったのは、この右の列です。

相談するでは、展開や言い回しについて AI に相談できます。「この場面をもう少し静かにしたい」「この台詞は説明的すぎないか」と聞けば、案を返します。案を本文に入れるときは必ず確認画面を通します。知らないうちに原稿が書き換わることはありません。

改善するでは、校閲の提案を一つずつ採用・却下できます。物語作品では、分析済みの場面が 5 段階の構造(提示部・上昇展開・クライマックス・下降展開・大団円)のどこに当たるかも表示されます。クライマックスのつもりで書いた場面が提示部と判定されていれば、見直すきっかけになります。

参考・設定では、登場人物・世界観・用語の設定を原稿の横に開いたまま参照できます。別の画面へ行って戻ってくる必要はありません。

比較するでは、保存した過去の版と、いま書いている原稿の差分を確認できます。昨日の版のほうが良かったと思えば、そこまで戻せます。

スマートフォンでは原稿を中心に表示し、構成と相談の窓口は画面下のバーから開きます。移動中に少しだけ書き足すときにも使えます。

設定の矛盾は、書いている途中で見つけられます

長い物語になると、設定の食い違いは避けにくくなります。1 章で「僕」と言っていた人物が 5 章で「俺」になっていたり、国の名前の表記が章によって違っていたりします。書いた本人は、読み返しても気づきにくいものです。

v10.0.0 で追加した知識基盤は、作品・記事・キャラクターや世界観の設定を取り込み、その内容について質問に答えます。「この人物の一人称は?」と聞けば、答えと一緒に、根拠になった箇所を示します。

さらに、設定どうしで食い違っている候補を一覧にします。候補を確認し、どちらが正しいかを人が決めて確定すると、それ以降の回答に反映されます。設定を変えたときには、影響を受けそうな箇所も一覧で確認できます。

分析結果は、読み物として届きます

STORYAI は、文章の一文ごとの感情を読み取り、作品全体の感情の流れを分析します。これまでは、その結果をグラフや数値で見ていただく形が中心でした。

v10.0.0 では、作品詳細に読み物としての分析レポートを追加しました。分析の結果を、編集者の講評のように章立ての文章にして返します。グラフとあわせて読むことで、作品の傾向を把握し、見直す箇所を考える材料になります。

レポートの詳しさはプランによって変わります。無料プランでも要約版のレポートを読めます。

グラフも引き続き見られます。レポートで気になった箇所を、グラフで確かめる使い方がおすすめです。

書き終えたら、そのまま外に出せます

作品を人に見せる段階になったら、次の 2 つが使えます。

一つは冊子の出力です。登場人物のプロフィールや感情の流れをまとめた設定資料集と、作品を紹介するパンフレットを、PDF と PowerPoint で出力できます。配色は 5 種類から選べ、紹介文は AI に下書きさせることもできます。

もう一つは ショーリール動画です。Studio で作品の場面や設定を選ぶと、作品名・紹介文・感情の流れ・シーンをつないだ 15 秒か 30 秒の紹介動画を作ります。advanced 以上の有料プランでお使いいただけます。利用できる機能は、ご契約プランと画面の案内をご確認ください。

まずは手元の原稿を 1 本、取り込んでみてください

新しい制作画面を試すなら、書きかけの原稿を 1 本取り込むのが早道です。

  1. ホームの「原稿を取り込む」から原稿をアップロードする
  2. 分析が終わったら、作品詳細で読み物レポートを読む
  3. 制作画面を開き、レポートで気になった場面を「相談する」で相談する
  4. キャラクター設定を取り込んで、知識パネルで矛盾候補を確かめる

STORYAI は無料で始められます。

無料で始める

v10.0.0 の変更点の一覧は[10月1日 リリース情報|制作画面・会議炎上予兆分析・知識基盤を追加|v10.0.0]({ https://storyai.app/news/vuqcq23oi0jvkg2hzo4l9039 })をご覧ください。

STORYAIを使ってみませんか?

 STORYAIは、コンテンツマーケティングの効果を最大限に引き出すことを目的に開発されました。AIによる精度の高い分析と改善案の提示により、質の高いコンテンツ作成をサポートします。従来のマーケティング手法では見落とされがちな課題も、STORYAIなら的確に発見し、解決へと導きます。

 まずは、フリーでお試しください。法人様には特別なサポートやコンサルティングをおつけしたサービスをご提供しております。

 また、今後は個人の方向けに、グラフの読み方、カイゼンポイントをセルフで行うためのセミナーも開催していきます。

 チャンネル登録はこちらから。 https://www.youtube.com/@storyai

 自社サービスへの組み込み、AI部分のみAPI連携がしたいなど、まずはご相談ください。御社に適切なプランニングを専任担当から行います。

NEW!!Story of STORYAIアップデート情報

共有

関連記事