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title: "パターンを保存し、実行順序を設定する｜ヘルプ | STORYAI"
description: パターンを保存し、実行順序を設定するに関するSTORYAIヘルプです。
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last_updated: "2026-09-28T07:43:12.894Z"
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# **STORYAIヘルプポータル**

# **パターンを保存し、実行順序を設定する**

スタジオの「パターン」は、AI機能の対象にするシーンボックスの組み合わせです。同じ素材で別の構成を試したり、比べたりするときに使います。この記事では、パターンの作り方、実行順序の決まり方、帯に出るエラー・警告の直し方、名前の変更・複製・削除を説明します。基本操作は [**スタジオについて**](https://storyai.app/help/kzt49eg02ep7y7u4j7q24s0c)をご覧ください。

## パターンを使う機能

パターンを対象に実行するのは、講評・比較・シーン構成案・営業ワークフロー分析・会議の炎上予兆を比較・STORYAIへの分析依頼です。カットの抜き出しと動画生成はパターンを使わず、パネルで対象を直接選びます。

パターンに含められるのは、作品・原稿・カット・シーン（自由記述）のシーンボックスです。用語・キャラクター・世界観・アーティファクトにはチェックが無く、つないだシーンボックスの付加情報として扱われます。

表示モードがビジネス表示の場合、「作品」は「分析」、「原稿」は「コンテンツ」と表示されます。

## 「全体」タブとパターンの違い

- パターンをまだ作っていないスタジオでは、パターンタブに「全体」だけが表示されます。「全体」では、キャンバス上の作品・原稿・カット・シーンがすべて対象になります。
- 「全体」は保存されない仮のタブです。「全体」のままAI機能を実行すると、そのときの対象が「パターンA」として自動で保存されます。実行前にパネル上部の帯に「今の「全体」のN件を対象にします。実行時に「パターンA」として保存されます」と表示されます。
- パターンを1件でも作ると「全体」タブは表示されなくなり、パターンの切り替えだけになります。パターンをすべて削除すると「全体」に戻ります。

## パターンを作る

次のいずれかで作れます。パターンの作成・変更は操作したときにすぐ保存されます。

- **チェックを外す**: 「全体」表示中に、シーンボックス左上の「パターンに含める」チェックを外すと、そのシーンボックスを除いた状態が「パターンA」として保存されます。
- **「パターンを追加」（パターンタブ右の「＋」）**: 何も含まない空のパターンが「パターンA」「パターンB」…の名前で追加されます。含めたいシーンボックスにチェックを入れて対象を選びます。
- **複製**: パターンタブの「⋮」→「複製」で「（元の名前）のコピー」が作られます。一部だけ入れ替えた比較用のパターンを作るときに便利です。

パターンは1つのスタジオに最大5件です。上限に達すると「＋」と「複製」が押せなくなり、「パターンは最大5件までです」と表示されます。

チェックの状態はパターンごとに独立しています。表示中のパターンだけが更新されるので、操作する前に対象のパターンタブを選んでください。キャンバスからシーンボックスを削除すると、パターンからも外れます。

## 実行順序は矢印で決まる

パターン内の並び順は、キャンバス上の位置ではなく矢印の向き（始点→終点）で決まります。

- 順序に使われるのは、両端ともパターンに含まれているシーンボックス同士の矢印だけです。パターンに含めていないシーンボックスや、設定のシーンボックスを経由した矢印は順序に使われません。
- 設定（用語・キャラクター・世界観・アーティファクト）は、パターン内のシーンボックスと直接矢印でつながっている場合に、その付加情報として使われます。矢印の向きは問いません。
- 矢印でつながっていないものや、分岐している箇所は、上から下、左から右の位置の順に補って並べます。

時間や工程の流れに沿って、始点から終点へ一方向につなぐのが基本です。

## 帯に出るエラーと警告

AIメニューから機能を開くと、パネル上部の帯に対象パターンの状態が表示されます。パターンを選び直すたびに、矢印順が確認し直されます。

**実行できない（赤い帯）**: 直すまで実行ボタンは押せません。フォームにも「選択したパターンは実行できません。矢印順を確認してください。」と表示されます。

| **表示** | **原因** | **直し方** |
| --- | --- | --- |
| 対象のシーンボックスがありません | パターンに作品・原稿・カット・シーンが1件も無い | シーンボックスにチェックを入れる。キャンバスに無ければ「追加」で置く |
| 矢印が循環しています | A→B→A のように矢印が一周している | 循環している矢印のどれかを削除し、一方向にそろえる |

**実行できるが確認を促す（黄色の帯）**: そのまま実行できますが、意図した順序になっているか確認してください。

| **表示** | **意味** |
| --- | --- |
| 矢印で繋がっていないシーンボックスがあります | どの矢印にもつながっていない対象がある。位置の順で補われる |
| 矢印が分岐しています。上から下、左から右の順に処理します | 1つのシーンボックスから複数の矢印が出ている、または集まっている |
| 自分自身へ向かう矢印があります | 始点と終点が同じ矢印がある |

**問題なし（緑の帯）**: 「（パターン名）のN件が対象になります」と表示されます。件数が想定どおりか確認してください。

**自動保存の案内（青い帯）**: 「全体」表示中に表示されます（前述）。

比較では帯にパターンごとの内訳は出ません。実行できないパターンが含まれていると、フォームに「選択したパターンは実行できません。矢印順を確認してください。」と表示されます。各パターンタブに切り替え、「講評」などのパネルの帯で原因を確認してください。

## 名前の変更・並べ替え・削除

パターンタブの「⋮」から操作します。

- **編集**: 「パターン名を変更」で名前を入力して「保存」します。100文字までで、空欄では保存できません。
- **前へ移動／後ろへ移動**: タブの並び順を入れ替えます。シーンボックスの実行順序には影響しません。
- **削除**: 「パターンを削除」の確認で「削除」を押します。元に戻せません。キャンバス上のシーンボックスや矢印は削除されません。実行履歴には、実行したときのパターン名が残ります。

## うまくいかないとき

- **チェックが見当たらない**: 用語・キャラクター・世界観・アーティファクトにはチェックがありません。作品・原稿・カット・シーンだけが対象です。
- **「＋」が押せない**: パターンが5件あります。不要なパターンを削除してください。
- **順番が想定と違う**: 矢印の途切れや逆向きが無いか確認してください。黄色の帯が出ている場合は、矢印を一本の流れに整えると位置による補完が不要になります。ツールバーの「整列」で並べ直すと、流れを確認しやすくなります。
- **別のパターンに反映されない／されてしまう**: チェックの付け外しは表示中のパターンだけに反映されます。

## 関連記事

- [**スタジオについて**](https://storyai.app/help/kzt49eg02ep7y7u4j7q24s0c)
- [**AIで構成を講評・比較する**](https://storyai.app/help/cdrdp90ksgd00gx6ej57xj91)
- [**Studioの構成をWorkとして分析する**](https://storyai.app/help/axilrgu3w9x9gjq0nowhbk1o)
- [**AIの実行履歴と過去の結果を確認する**](https://storyai.app/help/dnirepjp4bx0ok9qw0541mzc)

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