---
title: "第15回「ことばとこころ」｜Endu.のクリエイティブディレクション講座受講録｜ブログ | STORYAI"
description: STORYAIのユースケースや様々なコンテンツの分析結果、実際にご利用いただいているお客様の声を紹介します。
canonical_url: "https://storyai.app/blog/za58evut6mliao079nwbj8o0"
last_updated: "2025-08-28T05:05:48.877Z"
meta:
  "og:description": STORYAIのユースケースや様々なコンテンツの分析結果、実際にご利用いただいているお客様の声を紹介します。
  "og:title": 第15回「ことばとこころ」｜Endu.のクリエイティブディレクション講座受講録｜ブログ
  "twitter:description": STORYAIのユースケースや様々なコンテンツの分析結果、実際にご利用いただいているお客様の声を紹介します。
  "twitter:title": 第15回「ことばとこころ」｜Endu.のクリエイティブディレクション講座受講録｜ブログ
---

Story of STORYAIクリエイティブディレクション講座クリエイター

# **第15回「ことばとこころ」｜Endu.のクリエイティブディレクション講座受講録**

![avatar](https://storyai-strapi.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/thumbnail_IPK_041f030bd6_bfe377863c.jpg)

**Creator**

**2025.08.28**

**共有**

##### 「ことばとこころ」

  

#### 玉山 貴康 氏

  

電通  
コピーライター／グループ・クリエーティブディレクター

電通入社後、SP局配属を経て、32歳でCR局に転局、コピーライター職に。  
最近の主な仕事には、Honda「#RunForever」、味の素「ガッツギア」「活かすぜ！アミノ酸」、ハウスメイト「ふしめにハウスメイト」、オートバックス「かかりつけ整備士」など

  

##### 講義の内容

**1. 言葉の技術＝書きザマ**  
**2. 人柄＝生きザマ**  
**3. クリエイティブディレクションとは**  
**4. 最後に**  
  

---

  
冒頭に、玉山氏は「私なりのクリエイティブディレクションは技術（言葉）と人柄（本人）」であると述べられました。

  

##### ▼ 1. 言葉の技術＝書きザマ

講義では、言葉は単なる記号ではなく、「人間の記憶の集合体」だという考え方が紹介されました。その言葉の先には、風景や温度、におい、触覚、味覚など、五感に訴える豊かな情報が広がっているということです。  
私たちは、言葉の“表面”ばかりを見ていて、その奥にある「本質」を見落としてはいないか。そう問いかけられ、確かに本質を見逃してしまうことはあると思います。  
禅問答の例えも印象的でした。  
「月を指す指」を見て、月を見るのか、それとも指そのものを見るのか。言葉はあくまで“指”にすぎず、本当に大切なのはその先にある“月”＝意味や背景だというお話です。  
例として、認知症で亡くなった女優の南田洋子さんに、長門裕之さんが最後にかけた「ばかやろう」という一言。字面だけ見れば乱暴ですが、その背景にはねぎらい、感謝、愛情、悲しみが込められており、言葉の“奥”にある意味の深さを実感しました。  
広告のコピーもまた、こうした「言葉の奥行き」を捉えるものだという考え方に、強く共感しました。  
  
実際のコピーの例も紹介されました：  
  
• 「ショックなのは、盗られたことより、入られたこと」（セコム）  
• 「だって『お母さんが病気だよ』っていうんだもん。」（子ども向け防犯ブザー）  
• 「LDVE　-DV、それは愛を装う」（DV防止）  
• 「まだ大丈夫、まだ大丈夫、まだ大丈夫…」（消費者金融の借りすぎ防止）  
  
これらのコピーは、短いながらも受け手の心に深く残る力を持っています。

  

##### ▼ 2. 人柄＝生きザマ

講義では、ご自身のキャリアについても率直に語られていました。  
もともとは別の部署からクリエイティブに異動されたそうですが、なかなかコピーが書けず、後輩に抜かされ、焦りの中で必死に努力を重ねられたとのことでした。  
特に、コピー年鑑10年分の写経を続けていたというエピソードには驚きました。それほどの努力があったからこそ、電通グループ内の人権スローガンで入賞し、そこから仕事のチャンスが広がっていったそうです。  
  
入賞されたコピーもとても心に残るものでした：  
  
• 「道で転んだと、親をかばう子供がいます。」（児童虐待防止）  
• 「忘れられない思い出が、どうか、いいことでありますように。」（児童虐待防止）  
• 「国籍って、『打ち明けるもの』なんだろうか。」（在日外国人差別問題）  
  
いずれも社会の痛みや違和感を、やさしく、けれど鋭く言葉にしたものばかりです。

  

##### ▼ 3. クリエイティブディレクションとは

講義では、クリエイティブディレクションとは「思いを受け止めること」だというお話がありました。  
クライアントの担当者、その上司、営業、流通、そして自社のスタッフなど、関係するすべての人の「思い」に耳を傾けることが大切だと語られていました。  
そして、その思いに対して言葉で方向性を示していくには、時間もエネルギーも必要です。「タイパ（タイムパフォーマンス）」ではなく、悩み、苦しみ、迷う時間があるからこそ、信頼を得ることができるのだと感じました。  
また、仕事がつらいときの考え方として、「昔からの友達に相談されたと想定して考える」というアドバイスも印象的でした。そうすることで、余計な力みや利害が抜け、自然と相手を思いやった言葉が出てくるのだそうです。

  

##### ▼ 4. 最後に

「あなた自身が広告です」という言葉が強く印象に残っています。  
  
• あなたの名前は“製品名”  
• あなたの見た目は“パッケージ”  
• あなたの人柄は“ブランド”  
  
だからこそ、「人の痛みがわかる、いいやつになってください」と。  
講義の最後に、「今日の講義で心に残った言葉は何ですか？」と問いかけられました。  
その答えこそが、今日の自分にとっての“コピー”なのだと思います。

今回で、全15回にわたる「クリエイティブディレクション講座」が幕を閉じました。  
この貴重な学びの機会をいただけたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。  
全体の振り返りは別のブログでアップしたいと思います。お楽しみに！  
  

## **STORYAIを使ってみませんか？**

**　STORYAIは、コンテンツマーケティングの効果を最大限に引き出すことを目的に開発されました。AIによる精度の高い分析と改善案の提示により、質の高いコンテンツ作成をサポートします。従来のマーケティング手法では見落とされがちな課題も、STORYAIなら的確に発見し、解決へと導きます。**

**　まずは、フリーでお試しください。法人様には特別なサポートやコンサルティングをおつけしたサービスをご提供しております。**

[**個人のフリーアカウントはこちら **](https://storyai.app/)

**　また、今後は個人の方向けに、グラフの読み方、カイゼンポイントをセルフで行うためのセミナーも開催していきます。**

**　チャンネル登録はこちらから。 **[~~https://www.youtube.com/@storyai~~](https://www.youtube.com/@storyai)

[**法人様のお問い合わせはこちら **](https://www.zdh.co.jp/storyai-enterprise/#whitepaper_download)

**　自社サービスへの組み込み、AI部分のみAPI連携がしたいなど、まずはご相談ください。御社に適切なプランニングを専任担当から行います。**

[**お問い合わせはこちら **](https://storyai.app/contact)

Story of STORYAIクリエイティブディレクション講座クリエイター

**共有**

**関連記事**

## Sitemap

See the full [sitemap](/sitemap.md) for all pages.
